Nagoya University Education for Sustainable Development Program

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プログラムの目的、名古屋大学とESD

正式名称
名古屋大学大学院5研究科連携ESDプログラム
Nagoya University Education for Sustainable Development Program
目的

Sustainable Development(SD)の教育・研究に関係する名古屋大学大学院の5研究科(環境学・国際開発・生命農学・工学・経済学)は、2013年度から連携して「名古屋大学大学院5研究科連携ESDプログラム」を実施しています。


2014年11月、名古屋市において、国連「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」(2005年~2014年)の「ESDユネスコ世界会議」が開催され、10年間の成果のとりまとめとともに、今後5年間の“Global Action Plan”が発進しました。名古屋大学は、ユネスコに対し、“Global Action Plan”の実現のため「名古屋大学大学院5研究科連携ESDプログラム」を充実していくとのコミットメントを提出しています。


名古屋大学の学術憲章においては「国際的な学術連携および留学生教育を進め、世界とりわけアジア諸国との交流に貢献する」としています。Sustainable Development(SD)の国際的リーダーとなることが期待されている名古屋大学の大学院生にとっては、リベラルアーツとしてSDの価値・知識などの基本理解・共有化が不可欠であるとともに、SDに関するDiscipline型とSolution型の研究・教育のバランスを図ることが必須となります。


各研究科に入学した大学院生(博士前期課程)は、他の研究科での履修科目も単位認定されますので(詳細は各研究科・専攻の履修規定を確認すること)、これを活用して、本プログラムの必要な科目を履修することができます。


本プログラムの履修者は、2013年度は延べ1,028名、2014年度は同986名、2015年度は同944名でした。このうち、他の研究科の科目の履修者は、2013年度は延べ81名、2014年度は同85名、2015年度は同82名でした。

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Curriculum

5研究科連携ESDプログラム

5研究科連携ESDプログラム(研究科別授業科目一覧) Education for Sustainable Development Program (List of Subjects)

英語開講科目
Classes taught in English.
英語対応科目
Classes may be taught in English (depending on the request of the students)
環境学研究科 Graduate School of Environmental Studies
国際開発研究科 Graduate School of International Development
生命農学研究科 Graduate School of Bioagricultural Sciences
工学研究科 Graduate School of Engineering
経済学研究科 Graduate School of Economics

順不同

5研究科連携ESDプログラムの体系

5研究科連携ESDプログラム(案)

名古屋大学大学院5研究科連携ESDプログラム

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Activities

これまでの活動

①持続可能な開発のための人材育成(高等教育におけるESD)のプログラム等
1991年度から
大学院環境学研究科発足当初から体系理解科目として持続性学・安心安全学
2006年度~2007年度
「魅力ある大学院教育イニシャティブ」
2008年度~2012年度
名古屋大学国際環境人材育成プログラム(NUGELP)
2009年度~2013年度
名古屋大学グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」
2013年4月から
「5研究科連携ESDプログラム」発足
2014年4月
名古屋大学大学院環境学研究科附属「持続的共発展教育研究センター」設置
②国連「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」(2005年~2014年)への取組
2005年6月28日
国連「持続可能な開発のための教育の10年」アジア太平洋地域における立ち上げ式典
UNESCO・国連大学・名古屋大学の共催。名古屋大学にて開催。
2006年12月3日
「中部地域の持続可能な発展教育」拠点準備フォーラム
名古屋大学大学院環境学研究科、中部大学中部学術研究所の共催。名古屋大学にて開催。
2008年1月14日
中部ESD拠点(国連大学認定RCE(Regional Center of Expertise))発足
共同代表:名古屋大学総長・中部大学総長。運営委員長:名古屋大学教授
2008年2月3日
「地球市民の視点から地球の未来を考える」ESD国際シンポジウム及びワークショップ
名古屋大学・文部科学省・中部ESD拠点等の共催。名古屋大学にて開催。
2008年6月
RCE世界総会(バルセロナ)に名古屋大学参加。
2008年6月
ProSPER.Net(アジア太平洋地域の高等教育におけるESDのネットワーク組織)発足。
名古屋大学もメンバーに。
2010年7月
名古屋大学教育学部付属中・高等学校がユネスコスクールの登録(愛知県下で初の登録)
2011年11月
・RCE世界総会(ケルクラーデ(オランダ))に名古屋大学参加。
・Copernics(欧州の高等教育におけるESDのネットワーク組織)年次総会(ケルクラーデ(オランダ))に名古屋大学参加。
③国連「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」最終年会合(2014年)への取組
2009年4月
国連「持続可能な開発のための教育の10年」中間年会合(Bonn)に名古屋大学参加
(「Bonn 宣言」において2014年の最終年会合の日本開催決定)
2011年4月から
愛知学長懇(代表幹事:名古屋大学総長)コーディネート科目で2014年に向けESD連続講義。
コーディネーター:名古屋大学教授、会場:名古屋大学環境総合館
2011年5月から
2014年開催の国連「持続可能な開発のための教育の10年」最終年会合の愛知・名古屋への誘致活動開始(愛知県知事・名古屋市市長・
中部ESD拠点共同代表名古屋大学総長・愛知学長懇幹事名古屋大学総長・中部経済連会長・名古屋商工会議所会頭)
2011年9月
政府、2014年開催の国連「持続可能な開発のための教育の10年」最終年会合の愛知・名古屋開催を決定。
2011年11月
「国連ESDの10年」最終年会合支援実行準備委員会発足(愛知県知事・名古屋市長・名古屋大学総長・中部経済連専務理事・
名古屋商工会議所専務理事がメンバー)
2012年4月4日
中部ESD拠点は、2014年最終会合向けの活動を開始。地球環境基金・あいちモリコロ基金からの助成金によって、
インフォーマル/ノンフォーマル教育の分野でNGO、企業、学校との協働のESD。
2012年6月
「国連ESDの10年」最終年会合支援実行委員会(仮称)発足(愛知県知事・名古屋市長・名古屋大学総長
中部経済連専務理事・名古屋商工会議所専務理事がメンバー)
2014年11月
「持続可能な開発のための高等教育に関する国際会議~2014年以降の高等教育のあり方~」において、
「ESDユネスコ世界会議に向けた大学生からの提言『ESD大学生サミット』」を開催。
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名古屋大学大学院環境学研究科附属 持続的共発展教育研究センター

〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町 環境総合館D2-1(510)
電話:052-747-6548 ファックス:052-747-6520

アクセス:
名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車、2番出口または3番出口より徒歩3分。
JR名古屋駅よりお越しの場合:地下鉄名古屋駅より東山線にて「本山」駅まで、名城線乗換えで「名古屋大学」駅下車(所要時間約25分)。

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